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書誌情報
| タイトル | 過剰可視化社会 |
| サブタイトル | 「見えすぎる」時代をどう生きるか |
| 著 者 |
與那覇 潤／著 |
| 叢書名 |
ＰＨＰ新書 １３０７ |
| 出版者 |
東京：ＰＨＰ研究所 2022年05月 |
| その他 |
【NDC１】304 【サイズ】１８ｃｍ 【ページ数】２２２ｐ 【価格】\960 【刊行形態】単品 新書 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-569-85195-2 |
| 内容紹介 | 数値化、エビデンス、タグ化が求められ、価値の「見える化」が過剰に進行するコロナ後の社会を考察。人文学の方法論の壁を超えて「見えない信頼」を取り戻す方法を提言する。臨床心理士、哲学者らとの対談も収録。 |
内容一覧
| 番号 | タイトル | 著者・アーティスト |
| 1 | 「見えすぎる」時代をどう生きるか | |
| 2 | ＰＨＰ新書 １３０７ |
資料毎の状態 予約数：1
貸出可能数：0
貸出件数：1
| 番号 | 館 | 種別 | 場所（背ラベル） | 状態 | 資料番号 |
| 1 | 鶴岡図書館 |
一般図書 |
開架一階 （304 ﾖ） |
貸出中です | 113646830 |